慰安母。

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2020-07-23

 僕は高校生の時に、軽い気持ちで暴走族に入ってましたが、他人に迷惑をかける活動にウンザリして、抜けたくなりました。しかし、一度入るとなかなかグループを辞めさせてくれません。
 母に相談すると、「お母さんが、そのグループの人に話すから。心配しないで。」と言い、夜中の集会に一人行きました。

 二時間後、母は帰って来ました。「大丈夫。もうグループの集会に行かなくていいから。安心して。」と言い、母に相談して良かったと思いました。

 数日後、暴走族で一番仲の良かったキヨシに連絡をしました。
 「キヨシもそろそろ暴走族、オレみたいに抜けちゃえよ。」
 「お前、知らねえのか?あの夜、お前の母ちゃんがどうなったのか?」
 「えっ、話をつけたんだろ?お袋が。」
 「お前が抜ける代わりに、お前の母ちゃん、ストリップしたんだよ。俺たちの前で。お前の母ちゃん30後半だけどキレイだよな。お上品

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