弟に彼女ができたのでちょっかい出したら簡単に寝取れた話

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弟が高校デビューして1週間で彼女ができたと自慢してきた。その時は特に気に留めていなかったが、話を聞いた次の週末の土曜の部活終わりに家へ連れて来た彼女を見て少し羨ましくなった。彼女は茉莉ちゃんと言って服越しにもわかるほど大きな胸で腰は括れてお尻は大きな安産型で所謂ボンッキュッボンッなスタイルだった。太ももはムチムチしていて触り心地が良さそうで髪の毛はサラサラで長く、ポニーテールで纏めていて腰の辺りまであった。
弟の部屋で勉強をするらしいので邪魔はしないように弟の隣の部屋から様子を伺っていると、弟が何かを忘れたらしく、ドタバタと家から出ていった。弟の通う高校は家から自転車で1時間ほど行った所なのでしばらくは帰って来ないと思い、弟の部屋に入った。
茉莉ちゃんは少し呆れたような表情をして自分の課題を進めているようだったので話しかけた。
私「茉莉ちゃん、弟は何か忘れたの?」
茉莉「はい、課題のテキストを忘れちゃったみたいで」
私「こんなに可愛い子、1人にさせて取りに行くなんておっちょこちょいだなぁ」
茉莉「そ、そんな…」


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