臭い仮性包茎をニギニギしてくれた白衣の天使
2017-12-07
この体験談は約 3 分で読めます。
この話は地元の病院に入院した時の実話です。
僕は32歳になる会社員です。
4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。
すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、「明日、検査してみないとなんとも」と言われ、その日は入院することになりました。
看護婦さんが来て、救急病棟に連れていかれました。
普通の病棟ではないので、「病室じゃないんですか?」と聞くと、「病名がわからないのでとりあえず」とのことでした。
非常に事務的な対応でムカついたのですが、エレベーターのあたりで別の看護婦と引継ぎをして、違う看護婦が声を掛けてきました。
可愛い声、まさに白衣の天使です。
「担当の篠原です。さあ行きましょうか」
そしてベッドに寝かせてもらい、何かあったらナースコールをするよう説明を受け、立ち去っていきました。
わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと点滴を打ってもらっているのですが、どうしてもトイレに行きたくて、自分