中学生の甥っ子のオナニーを手伝わされています・前編
2016-03-23
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夫には内緒にしている話です。
数ヶ月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させることになりました。
啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れていることもあって、我が家で面倒を見ることになりました。
私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄のような存在です。
息子も圭太君にベッタリで助かっているところもありました。
そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私はいつもの様に家中を掃除して回っていたんです。
いつもの癖でノックもせずに圭太君の部屋に入ると、ベッドの上で圭太君が下半身剥き出しでおチンチンを握っていたんです。
「ごめんなさい!」
そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。
啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸を見てオナニーしているんだと改めて思いました。
「おばちゃん!見なかった事にしてくれる?」
「分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね」
「ねぇ、おばちゃ