みゆきのHな体験談 part2

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2010-08-16

 みゆきの次のHな体験はすぐにやってきました。
 近所に住んでたおない歳の従兄のよっちゃんはみゆきの手コキでいつも気持ちよさそうに白いのを出していました。みゆきはその頃とうに初潮を迎えていて毎月気分の悪い2週間をすごしていました。だから男の子って気持ちよくていいなと思ってました。
 みゆきがよっちゃんの家に行ったときのこと。
「ねえ、みーちゃんは気持ちよくならないの?」
「えっ?何のこと?」
「ボクがおちんちんから白いのを出すときすごく気持ちいいんだけど、みーちゃんはどうしたら気持ちいいの?」
「知らない」
 するとよっちゃんは私の隣にすっと座って
「キスしたらきもちよくなるのかな?」
「わからないよ」
「キスしていい?」
「うん、いいよ」
 二人はこのとき初めてのキスをしました。気がついたらよっちゃんのズボンの前が膨らんでいました。
「よっちゃんおちんちん腫れちゃった?」
「うん」
「じゃあ白いの出

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