爆乳先生に懇願して・後編

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2019-06-01

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「2回も出して、まだこんな・・・おっきいまま・・・」

魅入られたみたいに僕のちんちんを見つめているマユミ先生の頬の赤らみは、恥ずかしさの色から火照った色に変わっていくように見えました。
その時、先生の舌先が微かに唇をなぞったのが見えました。
マユミ先生は唇に付着した僕の精液を舐めたんです!
僕は意を決し、マユミ先生の唇にちんちんの先を触れさせてしまいました。
ドキドキと心臓が早鐘を打ちます。
音が聞こえるくらい、本当に口から飛び出るんじゃないかってくらいでした。

(マユミ先生の唇に僕のちんちんが・・・くっついた)

いけないことをしてるっていう気持ちがたまらなくドキドキ感を高めて、緊張と興奮でいっぱいいっぱいでした。

「いけない、北尾くん、だめよ・・・」

そう言いながらマユミ先生は目を閉じて、言葉を紡いだ唇をそのまま閉じないでいてくれました。
僕のちんちんの先っちょに唇をくっつけたままで、僕はもう拒まれているのか誘われているのかわ


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