無邪気なJS3人組が妖精に見えてしまった

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2019-10-07

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何年か前の夏のこと。
キャンプで山の中にテントを張って、じゃんけんで負けた僕は沢を下った所にある雑貨屋へと買い出しに出かけた。

「ちぇっ、ついてないの」

などと独り言を言いながら歩いていると、前方から女の子の声が聞こえてきた。
足早に近づいていってみると、そこにはなんと丸裸のままで歩いている小学校中学年くらいの女の子3人。
可愛いお尻を3つ並べて、川沿いを歩きながら遊んでいるようだった。

僕の足音が聞こえたらしく、女の子たちは後ろを振り向いた。
近づいていく僕に女の子たちは元気に、「こんにちは~」と声を掛けてきたのだった。
完全にすっぽんぽんで、身に着けているものといえば、手首のミサンガと足下のスニーカーだけだった。
3人ともまだオッパイと呼べるような膨らみもなく、同年代の男の子たちと変わらない体格だった。

「何してるの?」

僕がそう話しかけると女の子たちはクスクスと笑って、「遊んでるに決まってるよね~」と言ってお互いの顔を見て


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