ヤシの木に手をつかせて母とアナルセックス
2022-02-12
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私は今も母との関係を続けていますが、初体験は10年以上も前に遡ります。
高校の時に父と母が離婚して母と2人で暮らすようになるまでは、母を性の対象として考えたことはありませんでした。
ところが、それまでの広い家から極端に狭いアパートに引っ越ししてからというもの、風呂上がりの母の下着姿や、部屋の隅で服を着替えている母の下着姿を毎日のように目にするようになり、次第に母の体に興味を持つようになりました。
その時、母は43歳。
乳房は十分な大きさがあって、ブラジャーで寄せるときれいな谷間ができていました。
私は次第に湧き上がってくる母に対する性的欲求を抑えるのに苦労して、母が寝た後、勉強の机に向かいながらオナニーをしていました。
ある日、思い切って母に、「一緒に風呂に入ろうよ」と声をかけると、母は意外にも何の抵抗も見せず風呂に入ってきました。
初めて母に射精させてもらったのはその時でした。
当然、私は母の裸に目を奪われて爆発しそうなくらいに勃起して、母の体を触ってセックスを