職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、えらい目にあいました

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2013-01-31

僕は、いろんな部署のいろんな職位の人とお昼ご飯を一緒に食べるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。
そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けようと僕なりにいろいろやってみたことがあります。

被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、
まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、
と思えるようなケースもありました。

そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。
たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って
「うひゃひゃひゃ。あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ!
なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。
ストレス解消、すっげえスカっとするぜ!」
みたいなことを言うのかな、と想像しながら話

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