臭マンを嗅いでやっただけでイッたM熟女

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2018-11-18

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温泉街からほど近い場所に住んでいて、居酒屋や旅館で仲居をしている還暦過ぎの綾子というバツイチ独身高齢熟女とセフレになった。

この前、綾子の安アパートで一晩過ごし、オマンコをして、その翌日の朝5時過ぎに綾子は仕事に出かけた。
私はそのまま布団に包まっていた。
隣室の和美という欲求不満な五十路おばさんが来ることになっていたのだ。
実は昨晩の夜、綾子に言われていた。

「隣に和美さんいうて50代の人がおるんじゃが、あんたのこと話したら、ものすごう羨ましがられたんよ。10年以上前に離婚して、ずっと1人なんよ。うちと一番仲がええ人でな、いっつも『男が欲しいなあ』いうて話しとったんよ。うちにあんたができて、和美さん余計に寂しゅうなったみたいなんよ。あんた、いっぺん相手してあげてえや」

そう頼まれていたのだ。
そして朝の8時頃、私に抱かれるためにその人はやって来た。
顔が小さく細身で、確かに美人だった。
60歳過ぎた綾子とは比べ物にならない容姿で、五十路の美熟女だった


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