亜美ちゃんの縦笛
2011-07-01
小6の頃の話。
このころ、俺はずいぶん性的な事に興味があって、オナニーもその時覚えた。
クラスに亜美ちゃんていう背が高くて大人っぽい娘がいて、俺はかなり好きだった。
とはいうものの、クラスでもパッとしない方の俺は、ろくに会話もした事がなかった。
ある日の事、朝母親と喧嘩して、居心地が悪かったのでいつもより随分早く学校に行った。
教室に着くと誰もいない。この時悪戯心が芽生えた。
俺はすぐさま亜美ちゃんの机へ移動。
椅子の匂いを嗅いだり、机の中を漁ったり。
そして次に教室の1番後ろにあるロッカーへ移動。
そして亜美ちゃんのロッカーを開けた。
予想通りそこには縦笛が・・・。
俺は興奮しすぎて頭の中が真っ白になっていた。
そして、縦笛を口に咥えた。舐めまわした。
気分は最高!!
しかし、廊下に人の気配がしだしたので、急いで笛を戻