成り行きで彼女の妹の処女をもらった
2022-11-23
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俺は大学3年。
付き合って5年になる彼女がいて、久しぶりに彼女の家に遊びに行った。
呼び鈴を鳴らし、中から出てきたのは彼女の妹のマーちゃんだった。
「やぁ、お姉さんは?」
「リョウ兄さん久しぶり、3年ぶりかな?」
「そうだね」
「今、お姉ちゃんは出かけてるよ。今は私だけ」
「今帰ってきたの?制服だけど」
「ちょっと前に帰ってたけどくつろいでた」
「じゃあまた出直してくるかな」
「いいよ、入って。ちょうど暇だったから、なんか話そうよ」
「うん、わかった」
俺は家の中に入れてもらった。
「着替えてくるから待ってて」
そう言うとマーちゃんは2階に走っていった。
20分くらいしてようやく下りてきた。
「長かったね」
「うん、ちょっとね」
「や~、それにしても大きくなったね」
「まぁね~」
「女の子らしくなって」
「もと