フェラテクが抜群だった未成年のオッパブ娘
2016-11-21
この体験談は約 4 分で読めます。
1年ほど前、俺は色々と付き合いが増え始め、繁華街へ飲みに行く機会も増えていた。
なぜかおっぱい好きがやたらと多く、オッパブに行くことが毎回の締めみたいな時期でもあった。
ちなみみにオレは足フェチなので、オッパブに行ってもキャバクラのようにずっと話してるだけで、他の連れがおっぱいにしゃぶりつく様を見て笑っていた。
そんなある日、また仲間内で飲んでから行ったいつものオッパブで、ユウキという女がついた。
ユウキはとてもニコニコしていた。
ユウキ「初めまして!今日だけ体験入店なんです」
俺「そうなんだ、いくつなの?」
ユウキ「20歳です。お兄さんは?」
俺「22だよ、年近いな・・・」
小さい街の繁華街、年が近いのはあまり嬉しいことではなかった。
ユウキ「年近いねー!!今度飲みに行こうよ!!」
俺「いきなり?いいけど・・・」
確かにオッパブに通うよりは嬉しい言葉だった。
という事で連絡先を交換して帰宅し、次の日メー