家庭教師先の可愛いおかあさんを本気で好きになった僕は、ご主人から奪おうと決めた4

開く
2016-04-01

日奈子さんは、僕の部屋に押しかけてエッチをして以来、リミッターが外れてしまったように僕のペニスを求めるようになってしまった。
今日も、健太くんの勉強を見ている途中、かすかにドアが開いた。ドキッとしてそちらを見ると、日奈子さんが隙間から微笑みかけてきた。集中している健太くんは、まったく気がつく気配もない。日奈子さんは、僕と目が合うと、Tシャツをまくり上げ始める。
すると、大きくて張りのある胸が丸見えになった。健太くんを産んでいるとは思えないくらいに、綺麗なピンク色の乳首と乳輪が丸見えだ。

僕はすぐに興奮してしまって、健太くんにトイレに行くと告げて部屋を出た。ドアを閉めると、すぐに日奈子さんがキスをしてきた。ドアのすぐ向こうに健太くんがいる事など、気にもしていないような感じで、濃厚なキスをしてくる。舌が飛び込んできて、口の中を全部舐められるような感じのキスだ。

僕は、こんな場所ではまずいなと思いながらも、夢中で舌を絡ませていく。日奈子さんは、すぐに火がついてしまったようで、キスをしながら僕のペニスをまさぐってきた。さすがにヤ

お勧めの体験談