勿体無いほど美形の人妻その後⑪
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私はスポイドを差し込み奥に注入してやりました。
『準備いいやんか!S子俺以外とケツマンコ使った事ないんやろ?なんでワセリンがあるの?』
そう聞きながら中指と薬指でアナルを抉り出し入れします。
『あン…昨日ドラッグストアで買って来ました…あっ、気持ちいい…!』
『ホントかな~彼氏にヤらせた後とか…なあ!違うか?白状しな!』
そう聞きながら早く動かします。
『あ~ン…してないです…ケツマンコは○○さんだけ…あ、あ、あ、あ、…』
『ふ~ン…S子のケツマンコは俺のチンポ専用か?』
『あ…はい…○○さんのチンポ専用なの…あっイイ!堪んない!』
『おっと!シャワー浴びて来るよ!』
アン…S子は恨めしそうな声を上げ尻をくねらせます。
S子がキマって来るまで30分位は掛かるな…用意もするって言ってたし、風呂に浸かろう…
20分ほどでバスルームから出ると、カーテンは締め切って部屋のライトも切っていました。
寝室の入り口には大型TVが後ろ向きで…
なんとか跨い