友母と仲良くなり 中深くがいいと 完結
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4年になり真紀子との月1で2度気持ち良くザーメンを注ぎ込み受け止め続けていた。
俊樹の妊娠騒動の結末を「血筋かも」と元旦那を罵り「もう大人なんだから責任取るしかないわよ」と。
夏休みに「俊樹が卒業旅行とかでいないの 家で食事しない」と誘われた。
「待ってたわ さぁ上がって 用意してあるから」と。
真紀子の美味しい手料理を頂きワイングラスを手にすると「飲み過ぎないでね」と艶やかな眼差しで。
汗を流し内緒でバイアグラを飲みバスタオルを巻いて寝室に入ると大きなWベッドと鏡の大きなドレッサーが
あり女性らしい彩のカーテンが閉められていた。
ふと「ある企み」を思いついた。
足を大きく開きクニリングスで膣口とクリトリスを集中的に舐め吸い付き続けた。
「アッアアッ~ イヤァ~ そっそこ弱いの ダッメェ~ いっちゃうわ ねっそこダメッ~ いっちゃう~」
シ-ツを握りしめ悶えながら早くも真紀子は仰け反ってきた。
「ピル飲み始めたの」と舌で亀頭を舐め口を大きく開け美味しそう