美幸ちゃん~再び温泉編~(前半)

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2004-07-08

604 490 紫煙感謝age 04/07/07 20:30 ID:89t8PTQV

再び温泉編(前半)

最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。
初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。
美幸、「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪ あははっ、わたしもかっ?!」
美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指でもてあそんでいる。
すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。
美幸、「今、”ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」
何時もなら、このタイミングの”ちゅう”は男にとって微妙だ。
だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。
逆に、オレが照れて出来なかった。
美幸、「あー おぼえてろー」


605 490 sage 04/07/

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