僕と姉の秘密

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僕は優輝といいます。今は25歳。平凡なサラリーマンです。今日は僕の子供のころの体験を投稿します。
僕には歳が5歳はなれた姉がいます。優奈といいます。今はもう結婚して、子供までいます。
その姉と僕の間には両親にいえない秘密があります。
それはさかのぼること、僕がまだ小学生のころのことです。さすがに高学年になると1人でお風呂に入っていたのですが、ちょうどおませになっていくころで、実は僕はお風呂から上がると、家族(とはいっても、なぜか母親と姉)に自分のちんちんを見せて歩き回るのが日課みたいになっていました。当時まだ5年生。それなりにつんと上を向くのですが、毛はまだ生えていませんでした。2人からはいつも「早くパンツはいてしまいなさい!」とよく言われていました。それでもあきらめない僕は、少し固くなったちんちんにバスタオルをかけて、「ほら!バスタオルが引っかかって落ちないよ!すごいでしょ!」なんて、今では考えられないのですが、それが小学生なのでしょう。それが、中学になり、毛も次第に生えてきて、知識もついてきて、そんなことはしなくなっていきました。まあ、そのほうが普通でしょう。


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