メイドINジャポンpart3
2013-03-05
「前に愛していると言ってあったな。それに私はお前の旦那様だ。――また、私のものになりなさい」
メイドの足を抱えて主は秘所に己を突きたてた。
「ひぅっ、は、あっ」
一気に奥まで貫いたせいかメイドの顔が歪んだ。苦しそうなのはそれまでで、動き始めると喘ぎが聞こえ始めた。
熱くてきつい中は蕩けるような快感を生んでくれる。腰を振りながら主はメイドの腰を押さえて、奥へと突き上げる。
二人の体重と振動でソファがきしむ。だんだんと主の腰の打ち付けようが大きくなり、メイドもそのたびに声を上げた。
限界を感じ奥を突いて、主は背中を震わせてメイドの中に放つ。
ひときわ高く啼いたメイドの声を快いものと聞きながら。
つながったままで、主はメイドの顔に張り付いた髪の毛を指でどかす。メイドは息をどうにか落ち着かせて、低く呟いた。
「旦那様、ど