おませなマキちゃん ⑳+19
----/--/--
おませなマキちゃん⑳+18の続きです
教室に、一人残った ヨウコちゃん・・通学鞄を、肩に掛けて、教室の出口へ
「女の子同士で、しちゃってるかも・・ヨウコ・・なんか、嫌だな!エッチな話は、聞いてて、おもしろいけど・・実際には、ちょっと・・
ヨウコは、するんだったら・・男の人と・・かな!」
学校の玄関から、外へ・・
「もう、待ち合わせ時間!過ぎてるのに・・俺君ったら・・いっしょに帰ろうか!って、言ってたの・・俺君なのに・・」
「ヨウコちゃん・・ゴメン!遅く為ってしまって・・本当にゴメン!」
「ねえ、俺君、冬休みの宿題・・いっぱい出たね!如何しょっか・・他の四人は、算数を片付ける!って帰ってったけど・・
宿題・・何処で、する?なんなら、ヨウコの部屋で・・」
「えっ!ヨウコちゃんの部屋で・・って・・その・・この前・・ちょっと、拙くない?」
ヨウコちゃん、俺の顔を覗きこんで・・
「俺君!いやだ~ なんか、エッチぽぃ顔してる・・まったく、もう!」
小奇麗に片付けられている、ヨ