TPなおちんちん介護
2005-09-16
前編:お風呂でおちんちん介護
http://moemoe.mydns.jp/view.php/3129
「お風呂でおちんちん介護」の続きです。
俺が風呂から脱出するやいなや
俺たち二人は、昨夜俺の泊まった2階の和室へ直行しました。
確か6畳くらいの部屋なのですが、家具類があまり置いてないので広く感じました。
俺は夕ご飯を食べておらず、お腹は空いていたものの
ここでご飯なんて食べて、二人の間に漂うエッチなムードが覚めるのが怖くて
空腹を我慢しました。
部屋の壁にかかった時計に目をやると時刻は10時半を回っていました。
俺の視線につられてか、時計を見た彼女が
「薬局なんて行って1時間も待たせてごめんね」
と、「てへっ」と舌を出しそうな顔で言いました。
「いいよいいよ、待った感じなんかしなかった。むしろ早く帰ってきてくれた感じがしたよ」
俺は畳の上に座りながらそう答えました