中2の夏初めてのsex 2
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目の前に晒された萌のおまんこ、いや一本の肉筋の上部には,申し訳程度に肉芽が
顔を覗かせていた。
「ねえ、イイコトおしえちゃおっかあ~あのね~女の子にもチンチンあるんだよっ!」
そう言いながらピッチリ閉じた1本筋を指で開いて見せた。
ニチャッ と音を発しそうな感じに、ピンク色した秘肉が微かな抵抗の後押し開かれた。
萌のおまんこが俺の目前で、自らの手で開かれている。
マジかまで近づいてじっくり見ると、微かに着いた白いかすから放たれる強烈な匂いが
鼻を付いたが、いやな匂いではなく すごいスケベな匂いだった。
「やだ~そんなにちかよったらくさくない?」
少し後ずさりしながら両手でおまんこを覆った。
「全然臭くないよ!もっと良く見せてよ、それにどこに有るんだよチンチン」
「え~っ。じゃあ見せてあげる~」
そう言い放つと突然おまんこを擦り始めた。
秘肉を押し分け、中央の肉芽を執拗に指先で擦っていた。
「・・・あっ・・んんんんん・・・・はっ、はっ、はっ・