妹との挿入無き擬似セックス

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2014-03-18

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子供の頃、歳の離れた妹のお願いや、おねだりは何でも聞いていたので、妹に凄く慕われていた。

兄妹仲が良いと言うより、妹がやたら俺に懐いていたという感じ。
もちろん俺も色々と付きまとってくる妹に満更でもなく、親のお使いなんかでも二人揃って買い物に行ったりしてたので近所でも評判の兄妹だった。

妹も小学生になり、俺も中学校へ上がり、俺は思春期に突入して“性”に目覚め、父親が持っていたエロ本やAVをこっそり拝借するうちにオナニーを覚えた。
射精の快感を覚えてからというものは、トイレや自室、はたまた下校中など、しばらく一人になる時間さえあれば、チンコを扱いては射精の快感を味わっていた。

ある時、妹の部屋で遊んでいる時にふざけて妹にチンコを触らせて、そのまま勃起したチンコを扱かせてからというもの、他人に扱いてもらう快感に溺てしまい、性のことに全く知識も抵抗もない妹をオナニーに利用するようになるまでに、そんなに時間はかからなかった。
家には常に他の家族が居るので週に1~2回、学校が早く終わる水曜日や土曜


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