伯父の巨根に屈服した美人の母

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2018-08-28

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私が小学4年生頃の話です。
当時、母は35歳。
父は単身赴任中でした。

学校から帰ってきた私が遊びに行こうと家を出ると、ちょうど近所に住んでいる伯父がやってきました。
伯父は父親の兄にあたる人ですが、無職でギャンブル狂いというどうしようもない人で、近所の家から借金をしては返さないという人でした。
うちの家にも時々やってきて、「ちょっとごめん、財布忘れたんや。1万円貸してくれへんか」と言って借りていくのです。
これは伯父の常套手段で、近所の人がたまりかねて、叔父の母、つまり私の祖母に文句を言うと、祖母が自分の財産を切り崩して返済していたようです。
しかし母は、父の母に当たる祖母に文句を言うこともできず父に言うと、「返してもらえないと分かっているのになんで貸すんや。追い返せ」と怒られるので、困っていることを私も知っていました。

「おう、久しぶりやなぁ、タカシくん。ママさん、おるか?」

伯父さんは猫なで声で聞いてきました。
これも伯父のやり口です


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