美術室の秘密(3)

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 沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。

 こんな状況ですし、立ってしまいます。

 「ふふ、○○○君・・・」

 もう、恥ずかしくて。けど、気持ちいい。
 そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。

 「○○○君、剥いていい?」

 えええ?、って感じです。

 「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」

 「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」

って。

 実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが
するんですよね(汗)。それで、剥かないままにしてました。

 「大丈夫ですか?」

って聞きましたけど。

 「心配しないで」

って。

 それで・・・

 沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。

 「痛くない?」

 「うん、大丈夫」

 ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。けど、ひどく
痛いわけじゃないので。


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