美術室の秘密(3)
----/--/--
沙織先輩が、ぼくのおち○ち○を手でしこしこします。
こんな状況ですし、立ってしまいます。
「ふふ、○○○君・・・」
もう、恥ずかしくて。けど、気持ちいい。
そしたら、沙織先輩、こんなこと言うんです。
「○○○君、剥いていい?」
えええ?、って感じです。
「先輩・・・そんなこと、できるんですか?」
「○○○君のって、なんか、剥けそうだから」
って。
実際、剥けるかなって思ったましたけど、ちょっと怖い感じが
するんですよね(汗)。それで、剥かないままにしてました。
「大丈夫ですか?」
って聞きましたけど。
「心配しないで」
って。
それで・・・
沙織先輩がぼくのち○ち○を、ちょっとずつ剥き始めました。
「痛くない?」
「うん、大丈夫」
ほんとはちょっときつい感じで。初めてだし。けど、ひどく
痛いわけじゃないので。