佐知なんて名前の女の子と会ったことなんて今まで一度もないよ。
2012-12-13
8月の太陽。
真上に広がる青い空。
煮立つような暑さのなか、たまに吹く風が心地よい。
もくもく立ち上がった元気な入道雲が遠くの空に浮かんでいる。
気持ち良いほど鮮やかな日焼けをしそうな日差しだ。
ちんぽを天に向けて、袋の裏側に日光を当ててみたり。
えへへ。
こんなところまで焼くヤツはそうそうおるまい。
睾丸のシワシワを広げたり、陰茎を横に向けたり振ってみたり。
太陽の下にくまなくさらけだす。
全裸で日焼け。
シワの奥の奥まで焼いてみる。
この開放感。
たまらんぜ!!
「なにやってるのケンくん!」
隣から全裸の少女が元気よく覗き込む。
俺は見せ付けるように袋を伸ばす。
ほーれほれ。
「きゃ!もうっ!」
恥ずかしがってるけどシッカリ見てるし。
なんて言いつつ俺の方もシッカリ見させてもらってる。
ぺたんこの胸