童貞のボクに優しくレクチャーしてくれた叔母

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2020-05-12

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ボクは叔母で童貞を卒業しました。
独身の頃の叔母は、ボクたち兄弟の第二の母親みたいな存在で、よくうちに遊びに来ていました。
母親より優しい印象の叔母に、よく懐いていました。
弟が生まれた時、5歳だったボクは見事に赤ちゃん返りをしました。
弟の世話にヘトヘトだった母は、ボクの相手をする余裕がなかったのでしょう。
冷たくあしらわれ、悲しい思いをしていました。

そんな時、母の手伝いでよくうちに来ていた叔母は、ボクを自分の赤ちゃんみたいに甘えさせてくれました。
一緒にお風呂に入ったり、おっぱいを吸わせてくれたり・・・。
当時、ハタチそこそこだったはずの叔母は、落ち着いた大人のようにボクに接してくれました。
今思えば、処女でもおかしくないのに・・・。

大学生になり実家を出たボクは、新生活に馴染めずに悩んでいました。
友達はなかなかできず、1週間おきには実家に帰っていました。
7月頃に帰った時、家には両親はおらず、叔母が遊びに来


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