歯医者の思い出 つづき
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前回の続きです
何度か触られているうちにだんだん先生も大胆になってきたようでパンツの上から触っていたのが何度め位からかパンツの中に直接手を入れ直接触って来ました、その時もずうと上を向いている状態なのでよくわからなかったけど、僕のおちんちんを見たりいろいろ触って来ましたそんな時でも僕は触っている物を握っていました。そんな事も何度もあり、僕が嫌がらないと分かったからか、上を向くようにしていたのを自由にしてくれたので、握っている物を初めて見ました。びっくりしましたうすごくおおき先生のおちんちんでした。先生を見たらニヤニヤしていました。そしていつもの様にこすっているとおちんちんの先からぬるぬるしてきました。先生も僕のおちんちんをこすってきてまだ皮が向けていないおちんちんを静かに剥いてくれ今思えば多分汚れていたのでしょう、今でもその時の事は今でも覚えているのが、先生がちょっとしみるかも知りないけど我慢してねて言われおちんちんをアルコールで拭いてくれました、確かかなりしみた覚えがありましたが、恥ずかしいけどなんか気持ちよくなりました。その後は病院に行くたび診察が終わるとま