オナニーしようとパンツ下げた直後に部屋に来た母さん
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暇だし溜まってるからオナニーしよう!とパンツを下げた。
その直後に母さんが部屋に来てガッツリとチンポを見られたんだ。
「あ…ご、ごめんなさい…急ぎの用じゃないからまた来るわ…」
母さんは顔を真っ赤にしてよこを向いて慌ててたけど、視線はチラチラと俺のチンポを見てた。
「丁度良いや、オナニー見られるのってどんな感じか知りたいから母さん見てってよ」
母さんの反応が面白くて言ってみたんだけど、母さんは思いの外チンポ見たかったらしくて部屋から出て行こうとした足を止めた。
え?まさか本気にした?
母さんはゆっくりと俺の方へと歩いてくる。
真っ赤な顔を俯かせてるけど視線はチンポを捉えて離さない。
見てと言った手前見るなとは言い直せないので、パソコンでエロ動画を流して母さんの前でオナニーした。
「わ…わ…そんなに激しくするの?痛くないの?」
「強く握ってないから痛くないよ、もっと近くで見ても良いんだよ」
身体を母さんの方へ向けて顔は横を向いてパソコンの画面