憧れの姉、京子への姦淫 ◎・・愛の告白・・◎
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あの、信じられないような「オッパイをモミモミ」し、さらにパンティ-に手を入れ、「鋭い陰毛」と「盛り上がった恥丘」を生でジャリジャリと陵辱し、ついには姉京子のオマンコのすぐ手前まで指を刺し入れた、最高の夜から数ヶ月が過ぎようとしていました。僕の憧れである最愛の姉京子は、ついに県外の大学に進学し、実家を出ました。僕は、特に落ち込むことはなく、また、さほどの未練も感じず、たんたんと中学2年として生活を送っていました。この時、僕は姉京子の部屋に移っていました。
さて、8月になり、姉京子が帰省することになりました。僕は、夜に最寄りの駅まで迎えに行き、そのままホテルではなく、タクシーで一緒に帰りました。駅で数ヶ月ぶりに一目見た時の感想は、僕自身の背丈が伸びたこともあり、京子も大学生活を満喫していたこともあり、
(なんか、少し小さくなった、丸くなったなあ・・・)
という感想でした。ともあれ、実家に帰り、その後は夜の一家団欒を過ごし、寝る時間になりました。この日の夜、不思議と僕の欲望が、以前のように沸き立つことはなかったのですが、しかし、姉京子が以前のように前の僕の部屋の隣で寝ることが