友達がどんどん童貞を卒業していくので、俺は仲間内最後の童貞になりたくなかったから母さんにお願いした

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「お願い!童貞捨てさせて!」
「あんたね、それ母親に頼む事だと思う?」
「友達皆どんどん卒業してってるから残されたくないんだ!お願いします!」
「はあ…諦めそうにないね…後悔するんじゃないよ?それと母さんとしたなんて誰にも言うんじゃないからね?」
俺の熱意に負けて母さんが折れた。
「SEXするのにもう一つお願いあるんだけど…」
「こうなったら何でも言ってみな?出来る事ならしてあげるから」
「昔みたいにまた一緒にお風呂入って欲しい」
「そのくらいなんて事ないから良いよ、父さんが帰ってくる前に済ませるかい?それとも夜寝る前にゆっくりするかい?」
「お風呂は父さんが帰ってきてからだと難しいよね?だから今一緒に入ってSEXはよるゆっくりやりたい」
「それじゃお風呂入ろうか、お湯溜めるから少し待ってな」
「待ってる間はキスして良い?」
「おいで」
母さんが両腕を広げてくれたからそこに飛び込んで抱きつく。
こんなに近くで母さ


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