実家に帰省中は従兄弟とエッチ その3

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2014-01-11

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以前『実家に帰省中は~』を書いた由美(仮名)です。

この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。
私は駅まで快君を迎えに行きました。

「由美姉ちゃ~ん!」

快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱きつきました。

「快君、イタイよぉ~」
「由美姉ちゃん、会いたかった」

「私もよ、じゃぁ部屋行こうか?」

私達は手を握り、部屋まで歩きました。

ドアを閉めると同時に荷物を持ったままの快君を抱きしめディープキス。
1分ほどそのままでしたが、快君の荷物を置かないといけないので部屋を案内しました。
荷物を置き、快君が腰を下ろすと私は部屋着に着替えに行きました。
紺色のスウェットに中はノーブラ下は紐パンです。
快君は私の部屋着姿の薄っすら形の浮き出た乳首を見てきます。

「いいよ」

その一言を聞いて快君はスウェットの上から胸を揉み始め、私の感じてる顔を見てから中に手を入れ直接揉ん


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