嫉妬に狂った俺に口内射精させてくれた母
2022-11-30
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幼い頃の両親の記憶と言えば、言い争いをしていることと、母が泣いている記憶くらいしかありませんでした。
俺が小学生になり、間もなく離婚した母。
母と2人の生活になりました。
言い争いと泣いてばかりの母の顔に笑顔が戻ったのがすごく嬉しくて、その笑顔をもっと見たくて、俺は積極的に手伝いをしていました。
トイレや風呂を含む部屋の掃除、洗濯物の片付け、ゴミ出し、自分が出来ることは何でも積極的にやりました。
俺が中学2年、母が37歳のときでした。
その少し前から母に男性がいそうだと薄々感じていました。
母がその男性を家に連れてきました。
30代前半の男性で、以前母が怪我したときに通っていた病院で事務していた方でした。
その方はそれから時々うちに来て、泊まったりもしていきました。
俺もできたら大学に行きたいし、金銭的な面や母の幸せなどを考えると、母の再婚もいいのかなと考えるようになってました。
そんなある日のこと、その男性が泊まっていった夜、