二度目の、本当の処女喪失
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中学2年の時、部活でバレー部はいつも一番遅くまで練習をやっていた。そ
の日は、私と美紀が後片付けの当番で、ネットを体育用具室にしまったりし
てから、体育館の脇にある女子更衣室へ入った。下着だけになった時、バス
ケ部の、大翔と龍太が入ってきた。大翔と美紀は噂の二人だった。でも、龍
太は?と思っていたら、龍太に抱きすくめられた。「何すんのよ! いやぁ
っ!」って叫んでも、体育館には誰も残っていない。
美紀は大翔に裸にされても抵抗せずに、そのうち椅子に座った大翔の上に美
紀がまたがった。大翔の大きなチンチンが美紀の黒い股毛の中に納まってゆ
くのがショックだった。龍太は「気持ちいいぞぉーっ」とか言いながら、私
のお股を撫でている。私も美紀が身体を上下させながら、気持ちよさそうな
声を出しているのを見ていると、オシッコが漏れそうな感じがして力が抜け
た。「濡れた!濡れた!」って言う