妹のお世話になっていた父と俺

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当時、俺15歳、妹13歳、父42歳、母38歳の4人家族だった。
俺は性欲が強く、ほとんど毎日雑誌を見ながら、洗濯機から持ち出した妹の可愛いパンティの匂いを嗅ぎながら射精していた。
ある日、いつものように自分の部屋で妹のパンティをオカズに出そうとしていた。
発射寸前にドアが開いて妹が入ってきた。
「あっ!私のパンティで何やってるの!お兄ちゃんのH!」と妹は叫んだ。妹はすぐに部屋を飛び出していくと思ったが、逆に俺に近づいてきて、俺のピンピンに勃ったチンチンをじっと見ていた。
妹は「お兄ちゃんのチンチンも大きいんだ。パパに負けてないよ」とびっくりすることを言い出した。「父さんのチンチンを見たことあるの?」と聞くと、妹は「あるよ。パパが風呂場て自分のチンチンを触って出すのを見たことがあるよ」と答えてきた。
「ところでお兄ちゃん、ママが浮気をしてるの知ってる?」と妹は、またびっくりすることを言い出した。
「私、ママのファッションを参考にしようとタンスをみたの。そうしたらすごくHなパンティが隠してあったの。最近ママは友達


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