僕と彼女がプチ露出を楽しみだしたキッカケ

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2014-04-29

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自分、31歳。
彼女、28歳。

自分の彼女は華奢だが、比較的胸が大きい。
本人もその事を自覚しており、胸元が大きく開いていたり、体にピッタリ系の故意に胸を強調する服装が多い。

二人の趣味は露出。
露出と言っても外で全裸になるとかではなく、人前で自然と見えてしまったという設定のプチ露出である。
下半身には何故か興味がなく、根っからの胸フェチで胸チラや透けチチを二人で楽しんでいる。

最初のキッカケは6年前、二人で旅行した際のホテルのバイキングでのこと。
ノーブラに浴衣でお料理を取る彼女の胸元が少し開いてしまい、角度により胸が少し見えていました。
その光景に驚き急いで胸元を直すよう注意しました。
しかし、お料理に集中するとまた緩くなり、お料理を取るたびに胸が見えてきてしまい、その都度直すよう促しましたが、この光景に変な複雑な思いが生じました。

それから数ヶ月後、沖縄へ旅行した時に、夜ホテル内にあるコンビニへジュースを買いに行くことにな


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