完璧な妻・・・のはずだった・第4話[完]
2015-03-12
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潮を吹くまで感じさせて、中出しをして、お掃除フェラまでさせる。
本当に最高の嫁だと思う。
でも、あの動画のことを考えると、言いようがないほどの嫉妬と興奮が私を包む。
お掃除フェラをする恵里菜を見て、こういう事を仕込んだのはあのヤクザ達だと思うと、嫉妬と興奮でまたすぐに硬くなってしまった。
「あなた、また硬くなってきたーふふw本当に、素敵です。あなた、お疲れだと思いますけど、もう一回、ダメですか?」
頬を赤く染めながら、恥ずかしそうに2回戦目をおねだりする恵里菜。
あんな過去がある女にはとても見えない。
「もちろん・・・。あのさ、恵里菜、後ろでしてもいい?」
私は、思い切って提案してみた。
「えっ!?・・・はい・・・。でも、初めてだから、怖いです・・・」
恵里菜は、言いづらそうにそう言う。
ウソをつくことに、抵抗があるのだと思う。
「大丈夫、俺も初めてだから。でも、ローションとかないと無理かな?」
「そうで