満員電車で娘を見かけたので痴漢してみた
----/--/--
娘が何処かに出掛けた帰りなのか、珍しく私が仕事から帰る時に使ってる電車で見かけた。
娘はこちらに気付いてないようなので、高校生になり成長した身体を確認させてもらおうと痴漢した。
小ぶりだが張りと丸みのあるお尻は手を押し返す弾力があり素晴らしい。
痴漢に怯えてるのか声も出さず振り返りもせず俯いて震えれている。
これならもっと大胆に触っても平気だろう。
スカートに手を入れてマンコを撫でる。
ビクビクと小さく震える太もも。
柔らかなマンコが濡れ始めたようで下着が湿り気を帯びてきた。
愛液が染み出し始めて指にヌルリとした感触が伝わる。
下着に指を滑り込ませて直接マンコを触り、穴の中へと指を侵入させる。
一本しか入れてないのになんて狭くて締まりの良い穴をしてるんだ…。
指をギュッと締め付けてきて指を離そうとしない。
この穴にチンポを挿れたらさぞかし気持が良いだろうな…。
そう考えたら娘を犯したくなり、満員電車でチンポを出してしまった。