高校の頃、デカチンな友達と憧れの先輩(巨乳)との生セックスを覗かせてもらった
2016-11-13
高2の夏のこと。
彼女いない暦=年齢の俺は、同様の経歴の友人らとツルみ、無気力で自堕落な学生生活を送っていた。
そんな俺たちは当然と言えば当然、口を開けば「彼女が欲しい」「セックスしてー」ばかり。
もちろん日常的にそんな愚痴をこぼす俺たちに、都合よく彼女なんて出来るわけがあるはずもなし。
だが、そんな友人グループの中でも一人だけ例外がいた(彼を仮にAとします)。
Aは同性の俺から見てもなかなかのイケメン。
相当モテていたらしく、女性経験もかなりあったよう。
そんな彼は何かあるごとに、付き合っている女子と行った性行為の内容を、
俺たちに詳細に話して聞かせていた。
おそらくAは自身の優越感のため、そういったことをしていたのだろう。
俺たちとしてもはじめのうちは、大して悪い気はしていなかった。
セックスには興味津々だったわけだし。
しかし「昨日は2回連続でヤッちまったよー」とか「騎上位って結構腰疲れるんだ