米国に赴任中の夫を持つ美人妻(9)
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約束通り、日曜日の昼、美和子が私のマンションに来た。何処にでもいる普通の買物奥様といった服装だった。
「綺麗なマンションね。部屋に入るなり僕は彼女を抱きしめた。
米国では夫とのセックスが3回、日本に帰国してからは僕と2回目の愛瀬だ。
スレンダーなスラリとした肢体を抱きしめて抱擁とキスを繰り返した。そしてベットに押し倒した。
「僕とご主人とはどっちがいい」
「もちセックスは貴方がいいわよ。旦那は淡泊だから物足りない所があるわ。貴方は獣の様に私を苛めてくれるわ。セックスは貴方。生活は旦那よ。ごめんね。私、貴方の様なセックスに憧れていたのよ。女ってそんなものよ。過激が好きなのよ」
一緒にお風呂に入った。
彼女の全てが丸見えだ。花芯の割れ目がピンク色に染まって、僕の入り込むのを待ってるようだった。
もう僕の肉棒もいきり立ってる。
背後から挿入を試みた。入った。「ウウウウウウウッーーーーー」彼女が背後から僕の肉棒を入れ込んで呻いた。
僕はおもむろにピストンを始めた。蛇口に掴まって腰を