一回り年上の女性

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今から五年位前の話です。その頃借りてたアパートの近くに在ったコンビニでパートしていた
僕より十二歳上の女性、何時も買い求めてた煙草の銘柄を覚えてくれて会計の時にすっと出し
てくれる・・小柄ながら屈託のない笑顔が印象的な女の人・・ある日、外の灰皿で吸ってた時

女性「あ、こんばんは!」
僕 「こ、こんばんは・・」

パートが終わったのか?コンビニで売ってるお惣菜が入った袋を手にしてた彼女

僕 「帰って、御飯支度ですか?大変ですね・・」
女性「え、えぇ・・」

なんか、しら~っとした空気が流れる中・・『やば・・地雷踏んだかな・・?』と、思った僕

女性「あの・・この前の携帯の番号・・」
僕 「あ!な、投げて・・捨てて・・」
女性「嬉しかったよ・・」
僕 「あ、はは・・」

探し物をする時、アヒル座りで探してくれる彼女、立ち上がろうとする時、制服のボタンと
ボタンの間から、チラッと見える胸元にドキドキ感を隠せなかった僕

女性「ご


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