『ちひろ』と『まなぶ』ついでに『おれ』

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2009-03-12

地元の予備校で浪人時代の話。 

ちひろのほうからおれ(しん)に告ってきたんだ。 
たまにしゃべったりは、してたけど、告られたのは入試もだんだん近づいてきた秋の終わりだった。 

ちひろは顔こそ特別かわいいというわけでもなかったが、体つきがホントえろかった。むちむち。 
小さめのTシャツにタイトなスカートとかはいてた時には、おっぱいぼいんでお尻むっちむち。 
別に好きではなかったけど、告られる以前からよくオカズには使わせてもらってた。 

そんなちひろに告られて、特に恋愛感情抱いてたわけじゃなかったけど、童貞のおれが断る理由は特になかった。 

ちひろは県内の離島出身だったから予備校の寮に入ってた。 
地方のそんなに大きくもない予備校だったから、寮は男女とも同じ建物で、○階~○階が男、○階~○階が女ってわかれてるだけで、おれは寮生ではなかったけどちひろの部屋に忍び

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