叔母の下着でオナっていた僕に訪れた幸運
2020-06-22
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(あ~、またやっちまった・・・)
いつも終わった後にそう思う。
今はこんなことしている場合じゃないのに・・・。
一浪して今年こそはと思っているのだが、ベランダには叔母の下着が干され、叔母の目を盗んでは、そっとその下着で一物を包み、1日3回のペースで自慰に耽っていた。
最近は叔母の下着もかなり派手な物が増え、男がいるのかもしれないな、なんて思っている。
叔母(母の妹)は今年40歳。
いまだ独身で、某大手銀行に勤めている。
顔は美人で年齢よりかなり若く見える。
そして何よりスタイルが最高。
とにかくエロいのだ!
休日の日に叔母と話をしていたときのこと。
「今年こそって言ったらプレッシャーかな?でも合格するといいわね。ハイ、これ」
そう言って叔母は合格祈願のお札をくれた。
ソファで向かい合いながら短いスカートの中を覗いていた自分が情けなく感じた。
「それと、姉さんと話をしたんだけど、合格してもここに