僕が優柔不断なせいで囚われの過去に煩う~元カノ達の壮絶な行く末に~
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僕は高校のとき、中学の同級生の女の子2人と付き合ってました。小学校の頃から仲良しで、公江と由佳といいます。取り立てて美人でも可愛くもありませんが不細工でもない普通の女の子達です。思春期になり、彼女達それぞれから告白されました。僕は、隣のクラスの美少女が好きでしたが告白する勇気もなく、さりとて2人のどちらかを選ぶことも出来ず、相変わらず3人で遊んでいました。共働きで鍵っ子の僕の家が昔から3人の溜まり場でした。
女2の男1ですからどうしても彼女主導になります。高1のある日、由佳が、
「ねえサムエル。おち○ち○見せてよ。」
と言い出しました。サムエルとは僕のあだ名です。
「何言ってんだよ。やだよ。お前見せられんのかよ。」
こんな会話の末、みんなで見せ合うことになりました。じゃんけんで負けた僕は仰向けになってパンツをおろされまた。
「これがサムエルのおち○ち○か。」
弄られていると反応しました。
「おおー!勃起した勃起した!オナニーみたいにシコシコしてあげようか?射精するとこ見せてよ。」
彼