浪人生の僕は毎晩、妹の体で気分転換

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2022-08-18

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時計を見ると深夜2時を回っていた。

(・・・そろそろか・・・)

現在、予備校に通い一浪中の僕はペンを置いた。

(気分転換♪)

音を立てないように自分の部屋を出る。
行き先は隣の部屋の妹、サトミの部屋だ。
サトミは豆球を点けて寝ている。
小さい頃からの習慣だろう。

サトミの部屋に入り、目が慣れた頃、行動開始。
そーっと起こさないように布団を捲る。
静かに寝息を立てるサトミのパジャマのボタンをゆっくり外す。
夜だからブラジャーもしていない。
パジャマの前を開くとダイレクトに胸が出てくる。

(今夜もいただきます)

僕はサトミのオッパイを包み込むように揉みだした。

(やっぱ、生はいい・・・おっ?)

サトミのオッパイを揉んでいると、指先に乳首を感じた。

(よし、立ったな)

ペロっと舐めたのを合図に、僕は優しく乳首を舐め回す。

(彼女は嫌がるから


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