熟した叔母の強烈に蒸れた匂いに興奮して

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2015-09-18

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叔母の洋子さんは母の従妹でバツイチの41歳です。
保険会社で新人教育のトレーナーや外交をしている。
昔から洋子さんには可愛がってもらっていて、どことなく好きだった。
僕はよく洋子さんの自宅に遊びに行ったりしていた。

去年から僕は、実家から出て一人暮らしをしている。
両親は心配していたが、親元から離れて自由だった。
それに洋子さんのマンションの近くだったから、たまに洋子さんも食事を心配してくれ、行き来していました。

週末の金曜日、洋子さんから食事に誘われて保険の話になり、年齢的にも若いからと安く保険に入ったんです。
洋子さんは食事をしながら飲むに従い酔ってしまい、だんだんエッチな話になっていったんです。

洋子さんは帰宅したままで着替えてませんでした。
洋子さんの膝上のスカートからムッチリした薄黒のストッキングの太腿が露出していて、それが凄く艶めかしく、僕は勃起していました。
すると洋子さんは僕の手を握ると、正座した自分の太腿に置き


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