従妹への夜這いが止められない・第3話

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2021-08-04

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従妹が少し身を捩った。
それが刺激になって射精しそうになる。
慌てて腰を引く。
しばし逡巡していたが、やっぱり処女かもしれないなと思い、挿入は止めた。
しかしイチモツは怒張し、このまま止めるのも惜しい、どうしようと考えた。
ふと、さっきのパイズリをヒントに、従妹の太腿で代用しようと思いついた。
いわゆる素股だ。

Mの字に開いていた従妹の足を、太腿だけぴっちり閉じる体勢にさせた。
そして早速、自分のイチモツを従妹の太腿に挟む。
パイズリともまた違う感覚。
何より締め付けるような弾力がある。
しばらくそのままじっとしていたら従妹の内股が汗で湿り気を帯び、俺の我慢汁とも合わさってヌルヌルしてきた。
腰を動かすと、にゅるんと擦れる。
なんだか本当に犯しているような感覚。
すごい興奮した。

調子に乗って、太股を抱きかかえて腰を動かす。
めちゃくちゃ気持ちいい。
間違っ


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