ひと晩中、中出しされた妻・第6話

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2014-07-30

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それでも股に顔を押しつけて細い腰を抱き締め、股間の空気を吸い込みました。
妻は優しく頭を撫でてくれています。

「たーくん一回泊まったからって、あんなことするのおかしいって言うけどね・・。たった一回、ちょっとセックスしちゃったっていうんじゃないの。昨日話したでしょ。何時間も、気がおかしくなりそうなセックスされちゃったのよ。いじめられながら、ひどいこともいっぱいされて見たことないような大きいので数え切れないぐらいいかされて。夕方4時までよ。それまでご飯も食べずに、お腹が空いたのも忘れてセックスしたの。お水と彼の精液だけ・・・」

口も性器も精液まみれにされながらも、快感に狂い、細い長身の肉体をよじらせ続ける妻の痴態が目に浮かびました。
勃起が我慢できなくなり、いつの間にか、自分の手で露出したままのそこを握り締めていました。
浮気で巨根に貫かれた妻の性器が、肉輪でその巨根を締めつけながら何度もいかされる様子が脳裏に浮かびます。
私には緩く深すぎるその性器は、西脇の野太いペニスで、妻の人生で最も


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