母に薬を塗ってもらいながら精通したときの気持ちよさが忘れられない

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2018-06-09

俺、セックスできる彼女は居るのに・・・・・随分と前の話だけど書いてみるねチンポがかぶれた中一のときだった誰にも相談なんか恥ずかしくて出来ないで我慢していたら、とうとう余った皮の先端が腫れて痒みが痛みに変わり、ついには化膿し始め熱まで出る始末母の観察力は凄いパンツに沁みた僅かな「膿み」で俺の体の異常を感じとって問いただす「パンツに沁みがあるんだけど、だいじょうぶ?」やっとそこで「実は、」となったわけだが、事情は話したものの場所が場所だけにさすがに母もためらい見せてみろとは言わなかったが「すぐ医者にいけっ!」怒った 

土曜で母も仕事は休みであって母の車で皮膚科へ行った 
ガラスのマドラーみたいな棒で亀頭と皮の間をゴリゴリと探られ、痛みとも痒みともつかない刺激に 
診察台から尻がういたものだ 
その後皮を剥かれた時の焼けるような痛みは今でも忘れないおそらく一生忘れる事はないだろう 

母が呼ばれて入ってくると無神経極まりないジジイの医者が 

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