巨根の先輩に種付けされた僕の彼女・第3話
2021-12-05
この体験談は約 8 分で読めます。
マユミさんは僕のをじゅぽじゅぽと音を立てながら咥えています。
これが気持ちよすぎて・・・。
上から眺めるマユミさんの巨乳もなかなかでした。
もうどうにでもなれという感じでした。
マユミさんが僕にフェラしている横で先輩はユイの体を触りはじめていました。
ユイ「ちょっと、アツシさんダメですって」
先輩「いいじゃん、楽しも?ユウキだってマユミにやられてるぜ?」
ユイ「いや、だめですって、ホントに・・・ねえ、ユウキ~!」
ユイは僕に助けを求めてきましたが、僕もマユミさんとしてみたかったし・・・。
もちろんユイが先輩とするのには抵抗がありましたが、特に助け舟を出しませんでした。
ユイが先輩の巨根とテクでどうなってしまうのか、見てみたい気持ちがあったからだと思います。
マユミ「ユウキ君、すごい硬くなってきたね」
僕「マユミさんやばいっす・・・すごすぎ」
先輩「ほら、向こうも楽しそうにやってるぜ?」
ユイ「